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熊野川キッズ



「スコア法」による川の水環境の評価のしかた

「スコア法」とは、川の水環境を、そこにすんでいる生き物の種類によって10点満点の点数で表すものです。あらかじめ決められためやす(指標)となる生き物を、その科の生き物がすむ水環境によって10段階に分けて、それぞれの科に1〜10の点数(もっともきれいな水域にすむものが10点、もっともきたない水域にすむものが1点)をあたえます。調査地点で見つかった生き物の科によって合計スコアを計算し、その合計スコアを見つかった科の数で割った平均の数をその地点の水環境の点数とします。この点数が高い(10に近い)ほどきれいな水域であり、低い(1に近い)ほどよごれた水域であることを示します。

 

調査票の書き方

(1)調査日時、調査場所、天気、気温、水温、川はば、水深を書きます。


(2)採集した生き物をルーペなどでこまかく観察してその特徴をしらべ、生き物の名前をみつけます。(できれば生き物にくわしい先生や専門家の方に名前を教えてもらいましょう)


(3)調査票の種名の中から採集した生き物の名前をさがします。あれば名前の左の数字を○でかこみます。なければ「その他の生物」のところに名前を書きます。


 

(4)採集した生き物すべてを書き終われば、書いた○の数を数えます。その合計を「出現科数」に書きます。


(5)さらに○でかこんだ数字のすべてを足します。その合計を「スコアの合計」に書きます。


(6)スコアの合計を出現科数で割り、スコアの平均の数を出します。出た数字が調査した川の評価です。7以上の数字であればその川は「きれいな川」であるといえます。


みんなの調査結果を募集しています。

こちらからご応募ください。



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