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熊野川キッズ

熊野川のきれいさは生き物たちで分かる

ここでは水のきれいさがわかる虫の種類とそれぞれの点数(もっともきれいな水にすむものが10点、もっともきたない水にすむものが1点)を紹介します。


トビケラ目

※生き物の科名の後の( )の数字は点数です。


エグリトビケラ科(10)

ニンギョウトビケラ

体長12mm前後、巣は砂粒をつづった円筒形で、横に2,3対小石をつけます。

 
クロツツトビケラ

体長9mm前後、巣は体から出る液だけでつくった細長く円筒形で黒く光ります。


ヒゲナガカワトビケラ科(9)   シマトビケラ科(7)

ヒゲナガカワトビケラ

頭は細長く茶色で黒いはん点があり、小石を糸でつづって巣をつくります。

 
コガタシマトビケラ

体長10mm前後、体は緑のときが多く、頭の前はしの中央部がへこんでいます。


シマトビケラ科(8)   ナガレトビケラ科

ウルマーシマトビケラ

体長15mm前後、頭はこい茶色、他は茶色から緑で腹部に糸状のエラがあります。

 
ムナグロナガレトビケラ

体長18mm前後、体は細長く頭と胸は黒、腹部はうすい緑をしています。


ヤマトビケラ科(9)   カクスイトビケラ科(10)

ヤマトビケラ

体長5mm前後、こまかい石でつくったカメのこうらのような巣をつくります。

 
マルツツトビケラ

体長4mm前後、巣はこまかい砂粒でつくった後半分がゆみ状の円筒形をしています。


カクツツトビケラ科(9)   ケトビケラ科(10)

コカクツツトビケラ

体長6mm前後、巣は落ち葉でつくった四角い筒形。わかいときは砂粒の円筒形をしています。

 
グマガトビケラ

体長10mm前後、巣はこまかい砂でつくった全体がゆみ状の円筒形をしています。

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コウチュウ目

※生き物の科名の後の( )の数字は点数です。


ヒラタドロムシ科(8)   ホタル科(6)

ヒラタドロムシ

体長8mm前後、体は黄色や茶色で平たい円形で、足とエラは腹部にあります。

 
ゲンジボタル

体長25mm前後、流れのゆるやかな場所にすみ、カワニナを食べます。