トップページへ

熊野川キッズ


熊野市立入鹿小学校3,4年生による水生生物調査

10月2日、熊野市立入鹿小学校の3、4年生の子どもたちが、学校のすぐ近くを流れている板屋川で水生生物調査を行いました。夏に5、6年生も実施しましたが、今回はその時よりも上流を調べてみました。水深も浅く、気温、水温ともに心地よい気候でたいへん調査しやすい状況でした。調査結果はいかに?



結果

17の科が見つかり、点数は夏の調査と同じく8.6でした。学校の近くの板屋川は全体的にきれいだということがわかりました。今回もチラカゲロウやヒラタカゲロウ、サナエトンボ、カワゲラなど点数の高い生き物がたくさん見つかりましたが、前回同様この川の特徴はトビケラ目が多くいたことです。

ヒゲナガカワトビケラやムナグロナガレトビケラ、ニンギョウトビケラなど、3,4年生の子どもたちにはちょっと区別がつきにくかったかもしれませんが、みんなきれいな川にいる生き物だという瀧野先生の話を聞いて、ちょっと興味を示していたようでした。また、前回と同じくヒルなどの点数の低い生き物は見つかりませんでした。みなさん、来年も生き物の調査をして川を見守りつづけて下さいね。