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熊野川キッズ


新宮市立熊野川小学校4年生による水生生物調査

平成19年9月19日、気温31℃、水温22℃。小雨の降る朝10時30分から、昨年と同じ熊野川支流赤木川で調査開始です。今回調査したのは、4年生13名でした。 子供たちは3班にわかれ、班ごとにテーマを持って調査しました。 1.2m四方にすむ水生生物はどれくらいいるのか? ひとつの岩にどれくらい水生生物がいるのか? 夏休み前にした水生生物調査と比べてどうなっているのか? さてさて、結果はどうだったかな?


結果

3班全ての水生生物採取を総合すると、スコア平均値は8.2、きれいな川ということになりました。昨年の調査より、0.1点アップです!!
スコア法10点満点のカクスイトビケラ、エグリトビケラをはじめ、9点のヒラタカゲロウ、トビイロカゲロウ、マダラカゲロウ、カワゲラ、ナガレトビケラ、ヤマトビケラ、8点では、シマトビケラ、ヒラタドロムシ、7点のサナエトンボ、そして2点を示すイシビルを見つけました。

ひとつ気になったのは、ヒラタドロムシとイシビルが多く見つかったこと。ヒラタドロムシは8点を示すものの、川の水が汚れ始めたら増えてくる生き物です。今年の夏はとても暑くて、雨が少なかったことも一つの理由かもしれませんね。熊野川小学校のみなさんはどう考えますか?