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新宮市立王子小学校6年生による水生生物調査
平成19年10月5日、熊野川支流高田川の第一自然プールで、新宮市立王子小学校6年生2クラス50名が水生生物調査を行いました。気温は30℃、水温21℃で、川の水がとても気持ちよい気候でした。6年1組は、前半は水生生物調査、後半に魚類調査を、2組は前半に魚類調査、後半は水生生物調査をしました。 結果
普段はなかなか見られない、「ムカシトンボ」(スコア法9点)を見つけることができました。このムカシトンボは幼虫のままで5〜7年間、流れのはやいきれいな川の中で過ごします。ムカシトンボが見つかったということは、少なくとも数年は川の水が汚れていないということを示しています。ここ第一自然プールは、数年間きれいな川であったことが証明されたのです。 ![]()
9点を示す水生生物は、他にもたくさん見つかりました。チラカゲロウ、ヒラタカゲロウ、マダラカゲロウ、カワゲラ、ヘビトンボ、ヒゲナガカワトビケラ、ナガレトビケラ、カクツツトビケラ。また8点を示すものでは、シマトビケラ、ヒラタドロムシ、ガガンボ、カワニナ。7点では、サナエトンボ。そして10点は、エグリトビケラ、ケトビケラです。
魚類調査では、アカザ、コクラクハゼ、ヌマチチブ、シマヨシノボリ、カワムツ、ヌマエビを捕まえることができました。 ![]()
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