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熊野川キッズ


天川村立天川小学校5,6年生による水生生物調査

平成19年9月7日、天川小学校5年生15名、6年生15名による水生生物調査を行いました。場所は小学校の目の前を流れる、熊野川支流の天ノ川です。
この日は曇り、気温は27℃、水温18℃でした。
平成19年4月に洞川小学校と旧天川小学校が統合して、現在の天川小学校となっています。昨年度、洞川小学校の4年生、旧天川小学校の5年生が水生生物調査を体験しているため、半数の児童は経験者ということになります。

前日に短時間ですが強い雨が降ったためか、天ノ川はいつもより水量が多く、流れも速かったようです。みんな気をつけて水の中に入ってね〜!! たくさんの生き物を見つけられるかなぁ?



結果

スコア法10点(満点!)のニンギョウトビケラがいました。この幼虫は砂粒で作った円筒巣の中に入ったままの状態で発見されます。その他にはヒラタカゲロウ、トビイロカゲロウ、マダラカゲロウ、カワゲラ、ヘビトンボ(これは大きくて、なかなかインパクトのある姿をしています)、ヒゲナガカワトビケラ、ナガレトビケラ、ヤマトビケラ、カクツツトビケラの9点を示す水生生物や、カワニナ、プラナリアが発見されました。
さらにカワヨシノボリ、カワムツの稚魚、カジカガエルのおたまじゃくしも見つけました。

今回の平均値は8.8。昨年度の調査では8.6だったので、天ノ川はさらにきれいな水になったのでしょうか?
滝野先生は「3つくらいは、名前を覚えてくださいね」と言われましたが、さて天川小学校の皆さん、いくつの水生生物名を覚えられたでしょうか・・・?