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熊野川を知る

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釣鐘石(つりがねいし)

■新宮市

釣鐘形の岩の割れ目が川に落ちかかりそうに立ちます。この石が落ちるとこの世が滅ぶという伝承が残っています。


貝持嶋(かいもちじま)

■新宮市

対岸から届くほどの楊枝の柳を伐りだした際、合図のほら貝を吹いた所といわれる貝形の大岩。今はウォータージェット船の係留場所。

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畳石(たたみいし)

■新宮市

畳をななめに立てたような石畳状の岩体。


弁慶の足跡(べんけいのあしあと)

■紀宝町

なめらかな岩肌の岩体に大きな足跡のような形をしたくぼみがあります。

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鬼の手掛石(おにのてかけいし)

■田辺市

熊野川のほとりに網代(あじろ)という名の鬼が住んでいました。その鬼が、捕まった時に手をかけた石。爪でひっかいたような跡があります。

網代転び見上石(あじろころびみあげいし)

■田辺市

網代を退治し、料理した所とされる岩。


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机石(つくえいし)

■熊野市

後白河法皇が病気でお悩みの時、飛鉢峯(ひはつがみね)の専念上人が座って祈念をした石。


弁慶力石(べんけいのちからいし)

■熊野市

弁慶が持ち上げたという伝説が残る大石。

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なびき石

■新宮市

なびいているかのようにななめに切り立った巨岩。


陽石(ようせき)

■新宮市

男根の形をした大石。対岸の飛鉢峯の中腹には、女陰の形をした陰石があります。

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骨嶋(ほねじま)

■紀宝町

真っ白で背骨のような石が横たわります。熊野権現に切られた鬼神の骨といわれています。